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ミスタッチをどうしても直したいです

  • ミスタッチが多いです。レをシと読んだり、ベースのレを右手のシと読み違えたり、自分ではドを弾いてるつもりなのに、シだったりレを弾いてしまいます。

    音符は読める、素読は問題ないのに弾くとミスタッチが多いです。ミスタッチなしに弾くことができません。

    間違えないようにしようと思って弾くので音楽性が全然ない演奏になってしまいます。ミスタッチをどうしても直したいです。

    ご指導お願いします。


ミスタッチは、ピアノを弾く全ての方が悩む問題かもしれません。

ご質問を読みますと、音の読み間違いの場合と、正しく読めているのに違う音を弾いてしまう場合があるよう思われます。

読み間違いの場合、楽譜に丸印を記入したりしますが、「ド」など音を直接書き込んだり、使用する手を間違える場合は、「右手」などと書き込むと、速い曲でも効果的な場合があります。

書き込む際は、鉛筆を使用して、いずれ難なく弾けるようになったら消せると、楽譜が整理されて良いかもしれません。

正しく読めているのに違う音を弾いてしまう場合は、まず、正しい指番号で弾けているか確認をしましょう。指番号が原因であることは、意外に多いものです。

そして、間違える前のフレーズで「危ないところ」を、ピンポイントで探してみましょう。例えば、以下のようなところが挙げられます。

1.手がひねったような無理な状態になっている
2.指番号は隣だが、音は隣ではない
3.指番号は隣ではないが、音は並んでいる
4.次に弾く音が離れている

「自分ではドを弾いてるつもりなのに、シだったりレを弾いてしまいます」という場合は、2や3が原因として考えられます。

そして、見つけた危ない箇所をゆっくりと弾いて、具体的な改善ポイントを見つけましょう。例えば、以下のような感じです。

・ 「直前の音を弾くときに、いつも体制が崩れているけど、鍵盤に対してまっすぐに指を乗せて弾けば間違えない」
・ 「3つ前の音から次の音を弾くときに、指の移動がギリギリのタイミングで弾いているから、その次の音で間違える。もっと早く指の移動をしよう」
・ 「直前の音から次の音は、すぐ近くの音なのに、1番から5番の指を使わないといけない。5番の指で弾く鍵盤を見て、かなり手を小さく縮めておくと上手に弾けそうだ」

具体的な改善ポイントを見つけたら、正しい音や弾き方が納得できるまで、部分練習をしましょう。

このような地道な練習を積み重ねることで、「間違えないようにしようと思って弾くので音楽性が全然ない」問題も解消され、美しい音楽に近づけるかと思います。

頑張ってくださいね。

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