トップページ
独学でピアノレッスン
後悔しないピアノ選び
子供のためのピアノ教育
お問い合わせ
ピアノを習うとは
ピアノが弾けると、生活がどのように変わるのでしょうか。生徒さんからお聞きした話を元に、いくつかご紹介いたします。
お子様の場合、小学生くらいからピアノを習い始め、中学生になって音楽の楽しみ方がさらに広がります。学校内の合唱コンクールや地域の音楽会で伴奏をしたり、合唱部に入って歌を歌ったり、吹奏楽部に入ってフルートやトランペットを吹いたり、趣味としてエレキギターを始める方もいます。ピアノは、音楽の基礎となりますので、
ピアノで得た知識や技術、感性は、歌や他の楽器にも生かすことができる
のです。
大人の方では、ご夫婦で音楽を演奏されたり(ご主人さまが歌で、奥さまがピアノ伴奏など)、新たに歌やマリンバなどを習う方もいます。また、ピアノは、
1台のピアノを2人でも演奏できます
。普通は1人につき1つの楽器を使いますので、これは他の楽器には無い、大きな特徴の一つでしょう。
他にも、以下のようなコメントを生徒さんから頂いています。
「毎年、発表会に祖父母が見に来てくれる。「これを見るのが生きがいだ」と言われた。(10代)」
「ピアノを弾くと、日常のごたごたを忘れられる。ストレスが発散できる。(40代)」
「もともと、クラシック音楽を聴くことが趣味だったが、自分で演奏することで、音楽がより深く理解できるようになった。(50代)」
「友人たちのパーティーでピアノを弾いたら、拍手喝采だった。(60代)」
「子供や孫たちが遊びにきたので、ピアノを弾いたら、皆もつられて弾きだした。ホームコンサートのようだった。(60代)」
「2歳の孫が遊びにきたので、ピアノを弾いたら、とても興味を持ったようだ。お嫁さんにも「私は弾けないので、是非教えてあげて下さい」とお願いされた。(70代)」
「手のリハビリの為にピアノを習い始めたら、だんだん指のコントロールが出来るようになった。(70代)」
「同窓会に行ったら、「あなたはピアノが弾けていいわね」と皆から羨ましいと言われた。(70代)」
「ピアノを買うのは、家族で一回旅行するのと値段が変わらない。旅行は一回で終わってしまうが、ピアノはずっと弾いて楽しむことができる。(70代)」
また、ピアノを始めようか悩んでいるときに、娘さんから、このようなことを言われて決断したという方もいます。
「ピアノを始めようか悩んでいても、悩んでいるだけでは、10年たっても悩んだまま。たとえ、特急電車には乗れなくても、各駅停車でも乗っていれば、時間は少しかかっても最終的には目的地に着くことができる。」
ピアノに興味をお持ちで、でも音楽教室に通うのは抵抗がある、または勇気が持てないという方でも、この教材であれば、気軽にピアノのレッスンをご体験いただけるかと思います。
ページ
:
1
2
3
4
5
6
7
8
前のページへ
目次へ
次のページへ
スポンサード リンク
自宅でできる
はじめてのピアノ レッスン
初心者の方でも、3〜6ケ月で「エーデルワイス」が弾けるようになります。
「ピアノ初心者のための最初の第一歩」
のページと合わせてご覧ください。
趣味のピアノ・楽譜教本
ピアノ初級者の方でも、独学でピアノの練習ができる楽譜です。
「ピアノの楽譜が読めますか?」
のページと合わせてご覧ください。
後悔しないピアノ選び
ピアノは、どれでも同じと思っていませんか?ピアノを購入される前に、お読みください。
子供のためのピアノ教育
お子様のピアノ教育は、親御さん次第。意味のあるピアノ教育にするためのコツ。
コン・ヴィヴァーチェのサイト内を検索できます。
サイトマップ
Copyright (c) 2007-2023, con Vivace. All rights reserved.