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小4。練習しないがピアノは好きなので辞めたくないと言います

  • 小学4年生の娘の母親です。
    ピアノをやりたいと習い始めて2年半、発表会も2回出ています。

    毎日、数分間でも良いのでピアノに向き合う様話しているのですが、気が進まないと言い練習をしません。先生にも注意されている様です。

    しかしピアノは好きなので辞めたくないと言います。だったら練習を…と思うのですが。私はいつまでも長く続けてほしいと願っています。

    親としてどの様に声掛けしていけば良いのでしょうか?


難しい問題ですが、同じ悩みをお持ちの親御さんは多いと思います。

練習をしないというのも、色々な状態や原因があるので、それによって対応も変わってきます。

まず、「練習しなさい」と言われると反発したくなる時期でもあるので、普段からよく言っているのであれば、一度、そのような発言を止めてみるのもよいかもしれません。 自主性を尊重することで、自分のタイミングで練習を始める可能性があります。

そして、少しでも上手になったところを見つけて、褒めることも大切です。

また、今使用している教材や曲目が、あまり好きではない事が練習しない原因であれば、曲選びを娘さんに任せてみるのも良い効果があると思います。 多少難しくても、自分で選んだ曲ですと、かなり頑張れることが多いものです。

または、現在練習している曲が思うように弾けずジレンマを抱えている可能性もあります。 ピアノに限らず、人間の学習は、時間に比例して常に伸びていくわけではなく、必ず途中で何度かの停滞期(スランプ)が発生します。 そして、その停滞期を乗り越えることで、次の段階へ進むことができます。

もし、そのような状況になっているのであれば、ピアノの先生に相談すると共に、諦めないように励ますことが重要です。

練習方法が影響していることもあります。 例えば、「いつも片手づつ」のような同じ練習を繰り返していますと、マンネリ化しますし、ピアノを演奏する楽しさが感じられなくなってきます。 時には始めから両手で練習してみるとか、 練習の合間に、少し易しい別の教材を使って、自信を持って弾ける曲を弾き、自信をつけさせることも有効かもしれません。

具体的な目標がないことが気が進まない原因であれば、発表会だけでなく、グレードやコンクールなど人前で弾く機会を多く作って、練習しなければならない状況を作り出すのも良さそうです。 コンクールは、一曲だけで参加できるものもありますので、思ったよりも参加しやすいと思います。

そして、発表会やコンサートなどを聴きに行くと、モチベーションも上がりますのでお薦めです。 特に、同じような年齢で上手な人が弾く発表会やコンサートなどがよいでしょう。 学年が分かりやすいコンクールの合格者コンサートなどもよいかと思います。

最後に、これも意外とよくあることですが、お子様がピアノ以外に何か悩みを抱えていることで、ピアノの練習をしないという場合もあります。 特に多いのが、学校生活や塾などでの人間関係や成績、親御さんとのコミュニケーションなどです。この場合には、その悩みを聞き出して、アクションを取る必要があるかもしれません。

もし、必要であれば、ピアノレッスン・お悩み相談のご利用もご検討ください。

お子様が、生涯ピアノや音楽を楽しんでいけるといいですね。

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[ ご返信を頂きましたので掲載いたします ]
本日、ご回答頂きました小4の母親です。
先生のご親切なご意見に大変心救われました。
本当に有難う御座いました。

これからも娘を応援していきたいと思います。
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