ショパンの楽譜 |
ワルツ第5番 Op.42 変イ長調「大円舞曲」
この作品で、メロディーは右手で弾く音のうち、上に棒が付いている音符です。
4分の3拍子の作品なので、1拍目と2拍目の裏に弾く音になり、伴奏と合わせると少しずれているような感覚になりますので、リズムが崩れないように注意しましょう。
メロディーが8分音符になっている所では、大きなフレーズで弾いていきましょう。
メロディーが重音や和音になっている所は、重たい印象にならないように、軽やかなリズムで弾きましょう。
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