ショパンの楽譜 |
ワルツ第17番 変ホ長調
右手で弾く音のうち、メロディーの音がキレイに聴こえるように、他の音とのバランスに注意しましょう。
音の跳躍が多いのですが、ショパンの優雅さを忘れないように弾きましょう。
冒頭部分のメロディーが、何回も出てきますが、左手の伴奏のうち、1拍目の音がミのフラットを弾く所があります。オクターブで弾くところと、単音で弾くところがありますので、区別しましょう。
今回ご紹介する楽譜では、2ページ目の 5小節目3拍目の左手の和音が、シのフラット、ミのフラット、ソになっていますが、ド、ミ、ラのフラットで書かれている楽譜の方が多いと思います。
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