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ピアノのしらべ

ストリーボック作曲「金の星」



(2012年4月第97号のメールマガジンの記事を元にしています)
今回の「ピアノのしらべ」は、ストリーボック作曲「金の星」をご紹介いたします。

ストリーボックは、クラシック音楽ではとても珍しくベルギーの作曲家です。 ベルギーの作曲家には他にフランクがいますが、フランクは、フランスで活躍をしていたので、フランスの作曲家として認知されています。

今でこそベルギーは、EUの中心地であるブリュッセルがあったり、チョコレートやベルギーワッフルなどのスイーツ、ビールなどで有名ですが、 ベルギーという国が昔からあったわけではないので、比較的歴史が浅い事も作曲家が少ないことに影響しているのでしょう。

ストリーボックについては、あまり詳しい資料がありませんが、ストリーボックという名前はペンネームで、本名はジャン・ルイ・ゴバールツ(Jean Louis Gobbaerts)です。 ストリーボック(Streabbog)は、本名の Gobbaerts を逆さまにしたものだそうです。

他にもペンネームが何種類かあったようですが、作曲家でペンネームを使うとは面白いですね。

ストリーボックは、多くのピアノ曲を残しています。特にお子様がよく使う教材や、ソナチネアルバムより前のレベルの方が使われるピアノ名曲集には、必ずと言ってよい程、彼の作品が入っています。

「金の星」の他に、「すみれ」「ギャロップ」「小さな妖精のワルツ」など、どれもかわいらしく、手頃な曲の長さと難易度で、弾きやすい作品が多いのが特徴です。 普段のレッスン以外にも、発表会などでもよく弾かれています。

今回ご紹介する「金の星」は、ワルツで、とても軽やかな印象の音楽です。夜空に星がキラキラと輝る様子が目に浮かんでくるのではないでしょうか。

それでは、お聴きください。

ストリーボック作曲「金の星」  
(Windowsで聴く場合は左側の
WMP、MacやiPadなどは右側のMP3のアイコンをクリック)

難易度は、「エリーゼのために」よりも易しいです。

装飾音符が割と多く出てきますが、弾き方は変わりませんので、装飾音符の練習としても使える作品です。

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